SBI FXのロスカットルールは最狭スプレッド適用でお得!|SBIFXトレード.com

SBI FXのロスカットルールは最狭スプレッド適用でお得!

SBI FXのロスカットルールは最狭スプレッド適用でお得!なぜお得なのかを分かりやすくご説明していきます。

ロスカットはなぜ大切なのか

FX取引にはロスカットというシステムが用意されています。これは自動的に取引が決済されるシステムのことです。「ロス(損失)をカット(切る、止める)する」でロスカットというように、トレーダーが大きな損失を被らなくていいように適度なラインで自動決済がされます。具体例を見てましょう。1ドル=100円の時に1万ドル(100万円)買ったとしましょう。円安になって1ドル=105円くらいになるかと思っていましたが、逆に円高になって1ドル=95円になってしまいました。あらかじめ設定されているラインに達したためにここで自動的に決済されて結局95万円で1万ドルを売ってしまい5万円損失しました。もしここでロスカットが働かなかったらそのままずるずると円高になってもっと損をしていた可能性があります。でもロスカットのおかげで大損にはなりません。このように大幅な損失が起きる前に自動トレードが行われることをロスカットといいます。

実際にロスカットが行われるケース

では具体的にどのラインでロスカットが行われるでしょうか?鍵となるのは「証拠金維持率(%)」です。これはFX口座内にあるお金が、証拠金に対してどれくらいあるかを示す数値です。証拠金とはFXトレードをするために必要な担保のようなものです。例えば、1ドル=100円の時に10、000ドル買いたいとします。普通は100万円資金が必要です。しかし25倍のレバレッジを適用する場合、用意すべき自己資金は25分の1ですみます。ですから40、000円だけ用意すればOKです。この40、000円が証拠金、いわば取引に必要な最低自己資金といったところです。では今FX口座に4万円入っていたとします。「証拠金維持率(%)」を計算してみましょう。計算式は「FX口座内のお金÷証拠金×100」です。例の場合40000÷40、000×100=100%となります。この維持率が低ければ低いほど口座の状態は良くありません。ロスカットは証拠金維持率がある程度の率を下回ると発動します。どの率でロスカットされるかは会社ごとに違います。

SBI FXはロスカットが証拠金維持率50%を下回ったら

SBI FXのロスカットは証拠金維持率が50%(レバレッジ付定期外貨取引は30%)を下回ったら発動します。上の例でいうとFX口座内のお金が40、000円の50%つまり20、000円を割り込んだらロスカットになります。口座には4万円あるので、大雑把にいえば2万円を超えて損したらロスカットされるということです。為替で言うと、1ドル=100円だったのが98円に下がったとします。そうすると1ドルあたり2円の損で、現在1万ドル持っているので全部で2万円の損です。口座の4万円は2万円に減ります。そうすると証拠金維持率は、2万÷4万×100=50%となります。ぎりぎり50%を下回っていませんが、あと少し円高になったらロスカットになります。ちなみにSBIではロスカット時のスプレッドは最狭スプレッドを適用してくれます(米ドルなら0.27銭)。

まとめ

このことから通貨のレートが急変動してロスカットになってしまった場合でも、スプレッドを強引にワイドにされて損失が広がることがないのでお得です。